(オリジナル機)
オリジナルの超音速旅客機。アフターバーナレスの可変バイパスターボファンエンジンを搭載しており、MACH2.4のスーパーソニッククルーズが可能。フライトデッキは人工視界システムを採用しており、視界が広い。
(オリジナル機)
オリジナルの機体。スリーサーフィスと2次元推力偏向ノズルが特徴。 ベースグレードのA型・上位グレードのC型の2種類を収録している。
(実在機)
バート・ルータン氏により設計された、宇宙往復機の母機。胴体下に小型の宇宙往復機(Space Ship One)を搭載する。アフターバーナーにより53000ftまで上昇し、リリースすることができる。
(実在機)
バート・ルータン氏により設計された、長距離飛行記録樹立用の機体。無着陸・無給油での世界一周飛行を目指すために、抵抗の少ない胴体と高アスペクト比の主翼を有する。
(実在機)
ジム・ビード氏により設計された、超音速飛行が可能な自家用機。MACH1.4の飛行性能を狙っていたが、試験飛行中の事故でジム・ビード氏が亡くなり、計画は中止された。
(実在機)
チチェスター・マイルズ氏により設計された、4シーターの自家用機。かなり小型ではあるものの、与圧式キャビンを採用しており、MACH0.8で巡航可能。垂直尾翼・水平尾翼は全遊動式。
(計画機)
スホーイ設計局とガルフストリーム・エアロスペースが共同で計画したビジネス機。MACH2.0の巡航性能と7400kmの航続性能を狙った機体であるが、実機の製作にすら至っていない。
(実在機)
ミヤシシチェフ設計局がM-4 Bison爆撃機の後継として開発した機体。翼下翼端配置のエンジンをはじめ特殊な設計が多用されている。ベースグレードのM-50 Bounder・超音速飛行が可能な発展型のM-52の2種類を収録している。
(実在機)
対地攻撃や近接支援に長けた機体として共同開発された。シンプルな機体構造と頑丈なメインギアが特徴。ユーゴスラビアのJ-22B Orao・ルーマニアのIAR-93Bの2種類を収録している。
(ゲーム登場機)
可変前進翼・3次元推力偏向ノズル・V字尾翼を持つ機体。 これらにより高速性・高機動性・ステルス性を有している。ISAFカラー・エルジアカラー・スペシャルカラーの3種類を収録している。
(ゲーム登場機)
前進翼と巨大なベントラルフィンが特徴の機体。 コクピットは、全周囲カメラによる先進的な人工視界システムを採用している。オーシアカラー・ラーズグリーズカラー・スペシャルカラーの3種類を収録している。
(ゲーム登場機)
可変翼とX字型の尾翼を備えたステルス戦闘機。 火器管制能力に優れ、対空対地どちらに対しても高い攻撃力を誇る。スカーフェイスカラー・オーレリアカラーの2種類を収録している。
(ゲーム登場機)
機体形状・アヴィオニクス等、随所にキーテクノロジーを採用した最新鋭の機体。コンパクトながら高性能。ゼネラルリソースカラー・ウロボロスカラーの2種類を収録している。
(オリジナル機)
V12DOHCエンジンをミッドに搭載したオリジナルカー。 ボディは徹底して軽量化され、高い運動性能を誇る。ロードカー(青・緑)・レースカーの3種類を収録している。
(ゲーム登場マップ)
近未来の巨大な地下都市をイメージしたシーナリ。 天井が存在するため飛行時には細心の注意が必要。地下都市に通じる細い通路もあり、パイロットのテクニックが問われる。